Scalix メッセージング&コラボレーションシステム
Scalixとは
ScalixはLinux上で動作するメールサーバ、グループウェアサーバ製品です。マイクロソフトのExchangeとの高い互換性を持ち、さらに最新のAjaxベースのウェブメール(Scalix Web Access、SWA)によりシンクライアントやリモートアクセスニーズにも幅広く対応します。
幅広いクライアントサポート
Scalixのメール機能は、既存のほとんどのメールクライアントをサポートしています。加えてScalix独自のAjaxベースウェブメール(SWA)を使うと、リモートアクセス、シンクライアントへの対応が容易になります。
Scalixのコラボレーション機能は、Outlook、SWA、Evolutionなどからアクセスできます。
エンタープライズクラスのスケーラビリティとハイアベイラビリティ
1台のScalixサーバは数千ユーザをサポート可能です。しかし数万ユーザといった大規模環境でも、必要な台数のScalixサーバ(ノード)を用意するだけでOK。どれか1台の管理サーバから全ノードのユーザを一括管理でき、しかもActive DirectoryやLDAPとも連携が可能です。また、アクティブ-アクティブ、アクティブ-スタンバイといったクラスター構成にも対応できるので、24時間止められないメールシステムをScalixで構築できます。
Exchangeとの高い互換性
ScalixはマイクロソフトExchangeと高い互換性を持ち、OutlookもMAPIモードでネイティブサポートします。Active Directoryもサポートするため、Windows環境とのシングルサインオンも可能です。さらに、ExchangeからScalixへの移行ツールも提供しているため、Outlookをクライアントとして使いながらExchangeからScalixに透過的に移行できます。
SOHOから大規模サイトまで幅広く対応
Scalixは、エンタープライズエディション、スモールビジネスエディション、コミュニティエディション、およびホスティングエディションという4タイプの製品で構成され、SOHOから大規模サイトまで幅広く対応します。
ユニークでリーズナブルな価格体系
Scalixはプレミアムユーザとスタンダードユーザという2タイプのユーザがあります。ライセンス料はプレミアムユーザ数のみに依存し、複数サーバ構成の場合も追加サーバライセンスは不要です。
利用できるスタンダードユーザ数は契約したプレミアムユーザ数に依存します
が、利用にあたって追加ライセンス料は不要です。
オープンインタフェース、オープンソース
Scalixは、さまざまなプラットフォームのさまざまなアプリケーションとの連携を重視しており、業界標準のプロトコルを幅広くサポートします。さらにコア機能はオープンソースなので(2007年第2四半期を目標に順次ソース公開予定)、ソースコードレベルでのカスタマイズやサポートが可能です。
ご導入は
Scalixのソフトウェアパッケージおよびドキュメントは、ダウンロードページからダウンロードしていただけます。
ScalixエンタープライズエディションおよびScalixスモールビジネスエディションのライセンスキーは、Scalixパートナー各社を通じてご購入いただけます。

