FAQ

Scalixに関して寄せられた質問とその回答を紹介します。質問をクリックすると、その下に回答が表示されます。「すべての回答を見る」をチェックすると、全部の回答が表示されます。


Scalixはどう呼べばいいのでしょうか

「スケーリックス」と呼んでください。


ページ先頭に戻る
エンタープライズエディションとスモールビジネスエディションの違いは何ですか

これら2つの製品の違いは、主に高信頼性機能の有無と複数サーバへの対応の有無です。

エンタープライズエディションは、サーバの冗長化をサポートしています。これにより、故障などによって片方のサーバがダウンしても、他のサーバがサービスを継続できるようになり、システムとしてのダウンタイムが大幅に削減できます。

また、数万ユーザのような大規模サイトでは、エンタープライズエディションを使うと、複数のScalixサーバにメールボックスを分散させることができます。複数サーバに分散していても、外部からは単一のサーバとして見え、ユーザ管理も一元管理できます。

その他の詳細な比較については、「比較」をご覧ください。


ページ先頭に戻る
スタンダードユーザとプレミアムユーザの違いを教えてください

プレミアムユーザは、Scalixが提供するすべてのエンドユーザ向けの機能が使えるユーザです。

スタンダードユーザは、メール機能と個人的なスケジュール管理機能が使えるユーザです。グループでのスケジュール調整機能やパブリックフォルダ機能は使えません。

Scalixは、導入していただいたプレミアムユーザ数に応じて、スタンダードユーザを登録できます。 スタンダードユーザのライセンス料は無料です。

その他の詳細な比較については、「比較」をご覧ください。


※テクニカルサポートの年間契約(プレミアムサポート)を契約すると、プレミアムユーザ数に応じたスタンダードユーザ数の制限が外れます。


ページ先頭に戻る
Scalixはサーバ製品ですか

はい。ScalixはLinuxで動作するサーバ製品です。インターネットメールサーバ機能(SMTPサーバ機能)、ユーザからのメールアクセス機能(POP3/IMAPサーバ機能)、スケジュール管理やアドレス帳機能、共有フォルダ機能、Outlookに対する連携機能(MAPIサーバ機能)などが一体になった製品です。


ページ先頭に戻る
連絡先(アドレス帳)データをインポートできますか

csvやldifファイルから連絡先(アドレス帳)データを取り込むツールがあります。
システム管理者にかかわる必要なく、エンドユーザはScalixサーバに各々の連絡先データをインポートすることができます。


詳細は、Scalix Wikiのこちらから

ページ先頭に戻る
Scalixでウィルスチェックできますか。
Scalixは各社のウィルスチェックプログラムと連携して、外部からのメールだけでなく、社内間のメールのウィルスチェックも実施できます。 利用できるウィルスチェックプログラムは、引数にファイル名を指定してコマンドとして実行できること、ウィルス検出時にメッセージまたはリターンコードで結果をScalixに返せることです。
ページ先頭に戻る
Scalixでスパムメール対策はできますか

はい、サードパーティプログラムと組み合わせることで、Scalixにスパム対策機能を組み込めます。当社ではSpamAssassinと組み合わせた場合の動作を検証しています。


ページ先頭に戻る
ScalixはAPOPをサポートしますか

いいえ。ScalixのPOP3サーバ機能は通常のPOP3とPOP3 over SSL (pop3s、stunnelを利用)をサポートします。

APOPはログイン時に平文パスワードをネットワークに流さないという意味でセキュリティ上優れていますが、通信経路自体を暗号化できるという意味でPOP3 over SSLの方が優れています。また最近のメールクライアントの多くがPOP3 over SSLをサポートしているので、POP3 over SSLの使用をお勧めします。


ページ先頭に戻る
ScalixはサブミッションポートやSMTP認証をサポートしますか

ScalixのSMTPサーバ機能は、設定によりSMTP認証やサブミッションポート(587/tcp)に対応しています。


ページ先頭に戻る
送受信したメールを全部アーカイブしたいのですが、可能でしょうか。

コミュニティーエディション以外の製品には、アーカイブ機能がございます。アーカイブは、内部と外部のメールだけでなく内部どうしのメールについても可能で、次の4とおりの方法あります。

  • Scalixサーバ上にファイルとして書き出す
  • あらかじめ設定したスクリプトを実行する
  • SMTPプロトコルを使って、他のアーカイブ用サーバにメールとして送信する
  • あらかじめ登録したアドレスにBCC (Blind Carbon Copy)で送信する

ページ先頭に戻る
Scalix Web Accessを既存メールサーバと組み合わせて使えますか

申し訳ございませんが、Scalix Web AccessはScalixのメールサーバ機能とのみ組み合わせて使うよう設計されており、他のメールサーバとの組み合わせはサポートしておりません。


ページ先頭に戻る
ScalixをISPまたはASPのサービスとして提供したいのですが

ISP、ASP事業者向けのホスティングエディションがございます。関心がある方は当社営業部までお問い合わせください。


ページ先頭に戻る
プレミアムユーザのライセンスを追加する場合のライセンス料はどうなりますか

Scalixスモールビジネスエディション、Scalixエンタープライズエディションともに、プレミアムユーザのライセンスを追加する場合、追加分のライセンス料は次のような考え方にもとづいて計算します。

Scalixの初期費用を「ライセンス料相当分」と「サブスクリプションサービス相当分」に分割します。たとえばエンタープライズエディションの1プレミアムユーザの初期費用は15,900円、サブスクリプションサービスは2,640円/年ですので、ライセンス料相当分は13,260円となります。

ライセンス追加時点でのサブスクリプション残存期間(月単位、月未満は切り上げ)を求めます。たとえば2007年4月1日に初めてScalixを導入し、2008年6月25日にライセンスを追加する場合、2年目のサブスクリプション期間は2008年4月1日から2009年3月31日までとなります。したがってサブスクリプション残存期間は9ヶ月と6日ですので、切り上げて10ヶ月となります。

サブスクリプションサービス相当分を月割りにし、サブスクリプション残存期間分のサブスクリプションサービス料を計算します。上記の場合、2,640×10/12=2,200円になります。

ライセンス料相当分と残存期間に対するサブスクリプションサービス料の合計が、追加分のライセンス料となります。上記の場合、13,260+2,200=15,460円となります。

スモールビジネスエディションの場合は、初期費用ではなくユーザ数追加ライセンスについて同様の考え方でライセンス料を追加することになります。


ページ先頭に戻る