Scalix Web Access

Ajaxをフル活用したScalix Web Accessは、専用メールクライアントと同等の操作性をブラウザの中で実現します。

Webメールシステムの利点は、ブラウザさえあればいつでもどこでもメールが読み書きできるところにあります。しかし、従来のWebメールシステムは、Outlook、Thunderbirdなどのメールクライアントと比べると操作性が悪く、機能も限られていました。

メール専用クライアントと同等の機能、操作性を実現

Scalix Web Access (SWA)は、メール専用クライアントと同等レベルの外観、機能、操作性をブラウザ上で実現した、完成度のWebメールシステムです。マイクロソフトのOutlookやその他の一般的なメールクライアントに慣れているユーザは、ほとんど迷うことなくただちにSWAを使い始められます。しかもAjax (Asynchronous JavaScript and XML)テクノロジーを使っているため、ブラウザにプラグインソフトウェアを追加インストールする必要はなく、インターネットエクスプローラあるいはFirefoxさえ利用できれば、どこでもSWAを使っていただけます。

ドラッグ&ドロップをサポート
メール閲覧画面、スケジュール表などでドラッグ&ドロップをサポートしています。ブラウザでの処理と思えないほどの直感的、対話的な操作が可能です。
コンテキストメニューをサポート
マウスを右クリックすると、ブラウザではなくSWAのメニューが表示されます。

Outlookからのスムーズな移行が可能

SWAはメール送受信機能だけでなく、スケジュール管理機能、アドレス帳、パブリックフォルダなどScalixサーバの全機能に対するユーザインタフェースを備えています。したがって、サーバ側をExchangeからScalixに移行した後、OutlookからSWAにスムーズに移行することができます。

セキュリティ面も安心

SWAはSSLによるWeb通信の暗号化に対応しているため、ログイン時のパスワード、読み書きするメール内容の盗聴を防止できます。アクセス履歴がブラウザの履歴に残らないため、他人の悪用を防止できます。

高度なキャッシュ機能により快適な操作を実現

SWAは独自のメモリキャッシュ機能を備えており、Scalixサーバとの通信を節約してメモリ上で高速にメールを読み書きできるように設計されています。このため、従来のページ切り替えごとにサーバと通信するタイプのWebメールシステムよりもネットワークトラフィックを抑えることが可能です。

全製品で利用できる

SWAはScalixの全エディションでご利用いただけます。ただしスタンダードユーザの場合は、利用できる機能はメール機能およびパーソナルカレンダー機能に制限されます。