Scalixコミュニティエディション
| ラインアップ | 比較 | 価格 | ユーザタイプ |
無償で利用できるScalix製品
Scalixコミュニティエディションは、利用期間の制限なく無償で利用できるメッセージング&コラボレーションソフトウェアです。しかも業界最先端のウェブメールもお使いいただけます。
Scalixコミュニティエディションの構成
Scalixコミュニティエディションは、次のコンポーネントで構成されます。
- GUIベースのインストーラ
- Scalixサーバ: HP OpenMailをベースにしたメールサーバ機能
- Scalix Web Access: Ajaxベースのウェブメール
- POP/IMAPサーバ機能: 既存のPOP3/IMAPメールクライアントをサポート
- 運用管理のためのコマンド群
- Scalix管理コンソール: Ajaxベースの管理ツール
- マニュアル一式
- 10ユーザまでのプレミアムユーザサポート機能: グループカレンダー機能、パブリックフォルダ機能、OutlookやEvolutionのネイティブサポート機能、ライセンスマネージャなど
これらのコンポーネントはScalixスモールビジネスエディションと共通で、Scalixエンタープライズエディションのサブセットになっています。
Scalixコミュニティエディションは、Scalixの導入を検討されるお客様の評価用として最適です。また、SOHOなどの小規模ユーザでは、Scalixコミュニティエディションをご自身でダウンロードして無償でご利用いただけます。
サポートについて
Scalixコミュニティエディションに対するサブスクリプションサポートは提供いたしません。技術的な問題については、Scalix Wiki、Scalixユーザコミュニティのメーリングリストなどでのサポートになります。しかし、有償サポートをご希望の場合はインシデントサポートもご利用いただけます。
オープンソースとScalixコミュニティエディション
次のようなScalixの基本機能はオープンソース化が予定されています。これらは、スタンダードユーザ向けの機能を実現するモジュールで、オープンソースライセンス(Scalix Public License)と商用ライセンスのデュアルライセンスで提供されます。
- Scalixサーバの基本機能
- 管理用コマンドとScalix管理コンソール
- Scalix Web Access Mobile
- POP3/IMAPクライアントサポート機能
- Evolutionネイティブサポート機能
しかしScalixコミュニティエディションには、プレミアムユーザ機能を実現するための次の商用コンポーネントも含まれます。
- Scalix Web Access
- Scalix Connector for Outlook
- グループカレンダー、パブリックフォルダ機能モジュール
- ライセンスマネージャ
これらのモジュールについては、自身でインストールして自社のために利用する場合に限り、10プレミアムユーザまでの無償利用が認められています。


