Scalixエンタープライズエディション
| ラインアップ | 比較 | 価格 | ユーザタイプ |
エンタープライズレベルのニーズに対応
電子メールやスケジュール管理機能は、日々のビジネスを支えるインフラです。サーバ障害やパフォーマンスの低下は、多くの社員の生産性低下をもたらします。また、導入コストやランニングコストを抑えられることも重要な課題です。
Scalixエンタープライズエディションは、数百人以上の中〜大規模ユーザに適した運用管理機能を提供します。
実績に裏付けされた信頼性、スケーラビリティ
Scalixのサーバ機能は、大規模ユーザでの導入実績を持つヒューレットパッカードのHP OpenMailがベースになっています。また、Scalixは合計100万ユーザ以上に利用されています(2006年5月米国Scalix社調査)。
Scalixエンタープライズエディションは、複数サーバ構成、フェールオーバークラスター対応、バックアップその他のソリューションとの連携、アクティブディレクトリ他のディレクトリシステムとの連携など、数万人クラスのサイトにも対応できるスケーラビリティを提供します。
導入コストと運用コストを低減
Scalixに登録できるユーザにはプレミアムユーザとスタンダードユーザがあり、スタンダードユーザは無償で登録できます。※ このため、ユーザ環境によっては、ライセンス料とサポート料を大幅にコストダウンできます。また、複数サーバ構成にした場合も、サーバごとの追加ライセンス料は不要です。
ScalixはLinux上で動作し、1サーバあたり最大約5,000名のユーザをサポートできます。このため、何台ものワークグループサーバを1〜数台のScalixサーバに統合でき、導入コストだけでなく運用コストを大幅にコストダウンできます。
※スタンダードユーザに登録可能なユーザ数は、1プレミアムユーザあたり5ユーザとなります。
テクニカルサポートの年間契約(プレミアムサポート)を契約すると、制限はなくなります。
統合ソリューション
エンタープライズレベルのユーザ環境では、単にメールやスケジュール管理機能が使えるだけでなく、ウィルス対策、スパム対策、バックアップ、アーカイビングなど、関連するソリューションとの統合も重要です。当社が動作確認したScalix Ready対象ソフトウェアと組み合わせることにより、これらのシステムとの統合が可能になります。
さらに、SOAP、RESTその他の業界標準プロトコルを幅広くサポートしているので、Scalixと顧客管理システム(CRM)、営業支援システム(SFA)他の業務アプリケーションとの連携も可能になります。
利用環境に柔軟に対応
Scalixはさまざまなクライアントをサポートします。Scalix Web AccessはScalix独自のAjaxベースウェブメールで、専用クライアントソフトにひけをとらない操作性を提供します。Scalix Connect for Outlookをインストールすることにより、OutlookをMAPIモードでScalixサーバに接続できます。このモードでは、メールだけでなくスケジュール機能、パブリックフォルダ、連絡先機能をサポートします。その他、POP3/IMAPメールクライアントもサポートします。
セキュリティに配慮した設計
Scalixはセキュリティにも十分に配慮しています。たとえば、Active Directoryとの連携によるシングルサインオンの実現、柔軟なパスワード管理オプションの提供など、ユーザ認証だけでも豊富で柔軟なオプションを用意しています。
またScalix Web Access (SWA)はSSLを使った暗号化通信モードに対応し、SWA終了時にブラウザのアクセス履歴を自動的に消去するなど、不正アクセスや情報漏洩を防止するよう配慮してあります。
Exchangeサーバからの移行をサポート
Scalixエンタープライズエディションには、マイクロソフトExchangeサーバからの移行ツールが添付します。このツールを使って、段階的にExchangeからScalixに移行することができます。


